今週も晩御飯は一平でした。空気を読まずにカツ丼食べましたw
晩御飯の後は東○振へ。今回は総勢10台の大所帯。K賀君のジーノにお邪魔しまーす。
ジーノにはS15純正のオーディオが入ってたんで、今度からはカセットテープを持っていくことを決意。
何気にボチボチいい音を奏でるスピーカーでビックリしましたw
そうこうしているうちに東○振到着。
一本目はコースの様子見。僕は車を降りてグダグダしてました。
二本目にK賀君が「一人だと不安だから誰か乗って〜」と言ったんで、僕が乗り込む事に。


こっから詳細を書きますねw
自分らが走る順が回ってきて、僕がカウントダウンを開始しました。
「3・2・1・GO」
我ながらこっぱずかしい掛け声だことですw
実は前回ジーノに乗ったとき、あまりのアンダーの酷さに正直ビビってましたw
今回もご多分に漏れずド・アンダー。そしてこれでもかとハンドルを切り足すドライバーw
ガードレールが見えますってwwww
タイヤがゴリゴリゴリゴリとか言いつつ、外側に向かってる雰囲気。
いつか刺さる気がすると思いつつスルー。
K賀君の緊張をほぐすために(緊張してたかどうかは分かりませんがw)ぐで〜っと話しかけたり。
シビック買ったときのために、ジーノでライン取りの練習しとかなきゃね〜」とか。
アンダーステアのため、ガードレールにあとちょっとという所で接触を免れたり。
内心ヒヤヒヤしているうちにガマンコーナーとやらに突入。
ここでもアンダー・・・このラインは刺さる!!
「あぶない!!」とは言えたものの、そこで何をすべきがしっかり指示できなかったのはコドラとして情けないところでした。
ジーノはぶつかって山に乗り上げました。
「横転するだろうなぁ・・・割れたガラスやへこんだボディで怪我するかも」なぞと考え、袖で顔を覆いました。
案の定ジーノは横転しましたが、車は乗員を守ってくれました。
まずはK賀君の安否を確認。僕も彼もケガの類は全く無く、とりあえず一安心。
後続車が気になったのと車の状況が分からなかったので、上にある右後ドアを押し上げ外へ顔を出すと丁度S15が来ました。
こちらの車が止まってるのには気付いてたみたいで、後続車との接触は皆無だったのでもう一安心。
とりあえず後部ドアから飛び降りました。
S15オーナーのK島君に、待機している車に連絡してもらうことに(携帯電話が繋がらないので直接)。
皆が集まってきて撮影会開始。K賀君、空元気。無念。。。
皆でジーノを押し起こし、車の状態をチェック。自走可能とのことで、下までジーノを。
僕はけんさんのシルエイティーで下まで。報告したりなんたり。

ぐだぐだした後、まだ走ってないグループが走る事に。(ryさんの180SXにおじゃましまーす!
・・・実は今回もヤな予感がしてたり。
スピードに飲み込まれる感じというか・・・ゆわkm/hがやたらと速く感じました。
コーナーで軽くケツが出たり。カウンターでカクンと車体が戻ったり。
「今のは危なかったですねぇ〜・・・そうでもないですか?」とか聞いてみました。
よくよく考えたら滅多に運転しないようなヤシが、偉そうにwwww
もう一回危なげな感じが出て、その後ガマンコーナーでまたケツが・・・とまらねぇ!!
K賀君がぶつかった後の砂で滑りやすくなってたので、ズルっといっちゃいました。
ハーフスピン。
それでヒヤリとしたので、以降はまったりドライブでした。

なんか僕が居るとダメな気がしたんで、あとはグダグダすることに。
そうこうしているうちに帰る時間。
帰りはnight-stalkersさんのフェリオに乗ってピットへ。
今まで遭った事故の事等をグダグダ話したり。僕のヨタ話に耳を傾けてくださるnigh(ryさんはイイ人だなぁ〜とか思いつつピットに着きました。
ちょっとグダっとしてカプチに送ってもらって家に帰りました。あれ?帰り道はカプチ調子いいですよ?www